Scope & Process
WordPressの保守・更新を、必要な作業と確認範囲から相談する。
更新を任せたい、フォームの不具合が心配、担当者が変わって管理状況が分からない。現在のサイトと運用体制を確認し、定期的に任せる作業と、個別に対応する改善を整理します。
保守を依頼する前に整理すること
| 初回相談の材料 | サイトURL、困っていること、重要な機能、現在の管理担当をお聞かせください。更新履歴や契約内容が不明な場合は、調査が必要な項目として整理します。他社で制作したサイトも、構成と状態を確認したうえで対応範囲をご案内します。 |
|---|---|
| 更新前の確認 | WordPress本体・テーマ・プラグインの構成、変更内容、バックアップの取得対象と保存状況を確認します。検証環境の用意や復元確認が必要な場合は、その作業と費用も着手前に整理します。 |
| 更新後の動作確認 | 対象ページの表示、メニュー、フォームなど、確認する操作を決めます。フォームは入力・完了表示・必要な受付記録・通知の到着を分け、試験方法と宛先を合意して確認します。 |
| 修正・改善の範囲 | 文言変更、画像差し替え、導線の追加など、依頼したい内容と対象ページを確認します。新しい機能、ページ追加、大きな構成変更などは、定期保守に含める作業と分けてお見積もりします。 |
| 費用が変わる条件 | サイトの構成、更新・確認の頻度、必要な修正量、調査や復元準備の範囲によって異なります。継続費用、初期の調査・整備、個別の追加作業を分け、作業内容と費用を確認してから進めます。 |
| 報告と次の対応 | 実施した作業、確認できた操作、保留や未確認の項目を整理します。対応が残る場合は、その理由と次に判断する内容を共有し、社内担当と保守担当の役割を確認します。 |
連絡方法と対応条件も、依頼前に確認します
定期点検の頻度、連絡窓口、受付・対応時間、緊急時の進め方は契約時に確認します。障害時は症状と影響の調査から進め、作業範囲と見通しを共有します。復旧までの時間は、原因や利用環境によって異なります。
相談時はURLと困りごとからで大丈夫です
「いつから」「どのページで」「何をすると困るか」が分かると、確認が必要な範囲を整理しやすくなります。管理画面のパスワードを問い合わせ本文に記載する必要はありません。アクセスが必要な場合は、対象と権限、共有方法を別途ご案内します。