MIDORI / WEBSITE PLANNING
駅前の商い、季節の直売、里山に近い暮らしを分ける。
緑区には中山・長津田・鴨居・十日市場の駅を中心とする商い、鶴見川・恩田川沿いの農地、丘や谷戸の緑があります。横浜市緑区のまちづくり資料は、東西に長い区域と川沿いの低地・丘陵地、長津田の大山街道の歴史を紹介しています。駅前で今日使う店を探す人、地場野菜の購入先を探す人、住宅地で継続的なサービスを選ぶ人では、必要な情報が違います。地域全体の魅力と、事業者が実際に提供できる条件を分けて構成します。
中山ではJR線と市営地下鉄を使う来店者を想定し、どちらの駅・出口から向かうか、入口、営業時間、料金、予約の要否を明確にします。周辺の公園・里山へ向かう人が立ち寄る店舗なら、徒歩・バスの経路や所要時間、雨天時の営業を確認します。横浜市の案内地図は来訪の背景として役立ちますが、そこに記載された施設と個社の提携・公認を推測で載せません。
長津田は大山街道の宿場の歴史を持ち、現在も駅周辺に商いがあります。歴史を目当てに歩く人と日々の買い物をする人へ同じ写真だけで訴えないことが大切です。現行の商品・サービス、店の入口、支払い、予約、持ち帰り・配送の可否を示します。歴史ある地域にあることを事業者自身の創業年や沿革と混同せず、事実を確認できた場合だけ個社の物語として紹介します。
横浜市は緑区に直売所が多く、少産多品目の生産を行う農家が多いことを紹介しています。農園や直売事業のサイトなら、販売する時期と品目の目安、当日の在庫確認、受取場所、支払い、配送・予約の有無、天候時の扱いが必要です。季節の収穫時期は変動するため、固定した『必ず買える』表現は避け、更新担当と更新方法を決めます。市の農業統計を個々の農家の生産量や認証として扱いません。
鴨居・十日市場・竹山などの生活圏では、地域の店や訪問サービスが継続して利用できるかが判断の中心になります。対象者、曜日と時間、初回の手続き、価格、予約変更、対応町名を分かりやすく示します。団地や丘の住宅地へ訪問するなら、階段、駐車・搬入、移動時間、追加費用を事業者に確認します。駅から近いことだけを根拠に区内全域へ訪問可能と書きません。
里山や川沿いの体験・教室を案内する場合は、集合場所、歩行距離、対象年齢、道具、天候時の対応を先に示します。横浜市が市民の森や農とのふれあいを紹介していても、事業者に実施許可や主催実績があるとは限りません。公開できる実施記録と写真の許諾を確認し、自然の印象だけでサービスの具体的な条件を隠さない構成にします。
リニューアルでは終了した直売日・催事、変わった品目・料金、古い訪問範囲、駅や入口の案内、検索で使われる旧URLを点検します。残す・統合する・転送するページと季節情報の更新担当を決めます。主画像は直売、川、丘の風景に着想を得た架空の生成画像です。実際の緑区の農園、直売所、鶴見川を写した写真ではありません。
中山・長津田 / 来店
駅の出口、入口、営業、予約を示します。
地場農産物 / 直売
季節、当日の在庫、受取、支払いを更新します。
鴨居・十日市場 / 継続利用
対象、曜日、料金、変更方法を整理します。
竹山・丘の住宅地 / 訪問
町名、階段、駐車、追加費用を確認します。
出典:横浜市緑区『緑区農情報』
