YOKOHAMA / WEBSITE PLANNING
研究開発の説明と地域の利用案内を、目的に応じて分けます。
横浜市は18区で構成され、港を背景に発展した都心部、研究開発やものづくりの拠点、暮らしに近い商店・施設が共存しています。市の企業立地案内には、みなとみらい21、横浜駅周辺、関内周辺、新横浜周辺がそれぞれ異なるビジネス地区として紹介されています。横浜という大きな地名だけで一括りにせず、取引先、来街者、近隣の利用者のどこに向けるかで、サイトの入口を設計します。
たとえば製品を探す企業には用途・対応工程・相談前に必要な条件が大切です。店舗・施設を探す人には所在地、営業時間、利用条件、予約方法が先に必要です。Acquaは福岡県那珂川市から全国オンラインで制作を進め、横浜市の事業者とも資料共有と画面確認を重ねます。
みなとみらい・横浜駅周辺
企業のサービスや施設が集まる地区。法人向けサイトでは提供領域と商談窓口を、来街者向けサイトでは営業案内とアクセスを分けて見せます。
関内・山下公園・中華街周辺
港の歴史や観光を目的に歩く人がいる地区。飲食・体験・宿泊のサイトなら、営業日、予約条件、周辺からの行き方、多言語案内の要否を具体的に確認します。
新横浜・各区のものづくり
技術・研究開発や製造の取引では、設備写真だけでなく、対応できる工程、相談の入口、品質を確認できる資料の整理が重要です。金沢区などの産業集積地では採用情報も独立した入口にします。
出典:横浜市『区の変遷』
